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メレンダステムセラム
35歳から始める、根本的スキンケア。


肌再生のメカニズムに着目した、新世代のコスメ「ヒト幹細胞培養液エキス」は、
肌細胞の生まれ変わりにフォーカスした200種類以上のタンパク質成分が、
年齢を重ねるにつれ増える肌悩みの原因から肌を守り自身の細胞を生き生きとした状態に導きます。

究極の美しい肌へと導く濃密セラム
一時的にお肌が潤うだけで、ハリ・ツヤのなさには効果がない......。
そんなお悩みにぜひお試しいただきたいのが「メレンダ ステム セラム」です。
高濃度のヒト幹細胞培養液が肌の奥深くにまでアプローチし、肌のターンオーバーを整えます。
目もと口もとや目立ってきた様々な年齢サインの根本原因にアプローチし、
ハリとツヤのある若々しい素肌へと導きます。

洗顔後、化粧水をつけた顔全体に
1日2プッシュ。
高濃度のヒト幹細胞培養液が肌の奥深くにまでアプローチし、肌のターンオーバーを整えます。
目もと口もとや目立ってきた様々な年齢サインの根本原因にアプローチし、ハリとツヤのある若々しい素肌へと導きます。

メレンダ
ステム セラム
<美容液>
20ml ¥11,000(税込み)
肌を細胞レベルで若々しくする。
再生医療が生んだ、究極の*エイジングケア美容液。
細胞の生まれ変わりにフォーカスした、「ヒト幹細胞培養液エキス」を10%濃度で配合。
特殊技術の「イノベーティブ3Dナノテクノロジー®」を採用し、有用成分を低分子化(直径約5ナノ)。 さらに有用成分をゲル状・ファイバー状にし、*エイジングケア成分を肌の奥まで確実に届け、効果を発揮するまでとどまらせます。 200種類以上のタンパク質成分が、年齢を重ねるにつれ増える肌悩みの原因から肌を守り自身の細胞をイキイキとさせます。
年齢とともに増えてくるお肌の悩み。「メレンダ ステム セラム」はヒト幹細胞培養液に加え、 美肌効果のあるビタミンC誘導体「VITA-HA」、コラーゲン生成を助けるペプチドの一種「PROLIPHIL-F4」、皮膚ダメージを防止する「SC-シグナリング」を配合。
目もと口もと、気になる所、ツヤ・ハリアップ、肌のトーンアップまで、欲しかった*エイジングケア成分を1本で網羅。
*年齢を重ねた肌に潤いを与えること
<成分>
水、BG、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-34、パルミトイルペプチド-18、カプリロイルジペプチド-17、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸アスコルピルプロピル、アルギニン、ラウリルヒドロキシスルタイン、ホスファチジルコリン、酢酸トコフェロール、レシチン、リン酸Na、カプリリルグリコール、エチドロン酸4Na、ペンチレンググリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、ポリソルベート80、セタノール、ミリスチルアルコール、ダイズ油、EDTA-2Na、水酸化Na、オレイン酸Na、カルボマー、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエスタール
細胞レベルで肌を若々しくする
「ヒト幹細胞培養液」を
10%の高濃度で配合!
肌ダメージの大きな原因の一つは、肌のターンオーバーの乱れ。
ケアせずに表面的なお手入れをしても、一時しのぎに終わります。
「メレンダ ステム セラム」はヒト幹細胞培養液を10%という高濃度で配合し、ターンオーバーを司る真皮幹細胞にアプローチ。
肌を細胞レベルでイキイキとさせ、肌ダメージの悪循環を断ち切ります。


欲しかった*エイジングケア成分を1本で網羅。
美肌効果のあるビタミンC誘導体「VITA-HA」、コラーゲン生成を助けるペプチドの一種「PROLIPHIL-F4」、
皮膚ダメージを防止する「SC-シグナリング」を配合。
1本で*エイジングケア成分のほぼすべてを網羅し、さまざまな年齢サインをカバーします。


最先端の技術で
*エイジングケア成分を
肌の深層まで届ける。
どんなに優れた成分でも、
狙った場所に届かなければ効果を発揮できません。
「メレンダ ステム セラム」は特殊技術の
「イノベーティブ3Dナノテクノロジー®」を採用し、
有用成分を低分子化(直径約5ナノ)。
さらに有用成分をゲル状・ファイバー状にし、
*エイジングケア成分を肌の奥まで確実に届け、
効果を発揮するまでとどまらせます。
科学的に追求した「機能性化粧品」。
「メレンダ ステム セラム」はウィルス・細菌に感染していない健康な成人女性ドナーの皮下脂肪から取り出した
幹細胞を培養して抽出したヒト幹細胞培養液を採用しています。
GMP(薬事法に基づいて厚生労働大臣が定めた医薬品等の品質管理基準)に準拠した
商品管理を行い、医薬品レベルの「安全・品質」を経て出荷されています。


肌を細胞レベルで若々しくする。
再生医療が生んだ、究極の*エイジングケア美容液。
水、BG、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-34、パルミトイルペプチド-18、カプリロイルジペプチド-17、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-2、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-60、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸アスコルピルプロピル、アルギニン、ラウリルヒドロキシスルタイン、ホスファチジルコリン、酢酸トコフェロール、レシチン、リン酸Na、カプリリルグリコール、エチドロン酸4Na、ペンチレンググリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水添レシチン、ポリソルベート80、セタノール、ミリスチルアルコール、ダイズ油、EDTA-2Na、水酸化Na、オレイン酸Na、カルボマー、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエスタール
ヒト幹細胞とは? <コラム>
本当のところをわかりやすく解説
※ヒト幹細胞培養液(記事中では便宜上「ヒト幹細胞」としている部分もあります)
「ヒト幹細胞」という言葉、美容好きなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。でも、実際にどんな成分でどんな効果があるのかについては、よくわからないのが正直なところですよね。ヒト幹細胞っていったい何? 本当に美容にいいの? 美容皮膚科医として多くの女性のお肌と向き合う美容皮膚科医の田中 美帆先生に教えてもらいました。


2012年、東京女子医科大学卒。「メディアージュニキビクリニック」で院長・ニキビ治療専門医として、また「メディアージュクリニック青山」で美容皮膚科医として勤務したのち、沖縄県に「エムスキンクリニック」をオープン。ニキビ治療の他、シミ・ソバカス治療や医療脱毛など、幅広いお肌の悩みに応えている。

こんにちは、田中 美帆です。
ヒト幹細胞って何?」「最近よく聞くけど、本当に美容にいいの?」
こう思っておられる方は多いのではないでしょうか。
わたしも日々患者さんと向き合う中で、よくいただく質問です。
よくスキンケアコスメには、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分が配合されていますよね。でもこれらの成分って肌の外から取り入れても、効果は一時的。本当は肌の内側から「生み出さなければいけないもの」なんです。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出すのは、肌の奥深くの真皮層にある線維芽細胞。その線維芽細胞をつくっているのは、真皮幹細胞という幹細胞です。つまり、美肌になりたければ、真皮幹細胞にアプローチすることが大切だというわけ。そうすればお肌がどんどんキレイになっていく「活性サイクル」が回り、若々しい美肌に近づいていきます。
でも、通常のスキンケアコスメは浸透力が弱く、真皮層にある真皮幹細胞にまでは届きません。そこで開発されたのが、ヒト幹細胞コスメ。幹細胞だから真皮層にまでしっかり浸透して真皮幹細胞に直接アプローチし、肌組織自体を活性化してくれます。ヒト幹細胞とは、再生医療が生み出した、最高峰のアンチエイジング成分なんですね。


これまでヒト幹細胞の「幹細胞」の部分を中心にお話ししてきましたが、
実は「ヒト」の部分もとても大事な要素です。
もちろん、植物由来の幹細胞コスメはまったく効果がないわけではありません。しかし、植物と人とでは細胞の仕組みがまったく違います。植物由来の成分が人の細胞にどう作用するのか、解明されていない部分も少なくありません。
また、細胞の表面には特定の形をしたカギ穴(レセプター)があり、そのカギ穴にピッタリ合うカギ(リガンド)となる物質が結びついてはじめて、活性が始まります。しかし、そもそも植物の細胞にはレセプターとリガンドの仕組みがありません。この点からも、植物の幹細胞由来の成分が人の細胞に対してどのように作用するのかは、わからないのです。
これに対してヒト幹細胞培養液には、カギとなる成長因子などのサイトカインそのものが豊富に含まれています。ヒト幹細胞コスメの美容効果には科学的根拠があり、他の美容成分とは一線を画していると言ってもよいでしょう。


ここまでのお話しで、
ヒト幹細胞コスメの有用性についてはご理解いただけたかと思います。
しかし、最近ではいろいろなメーカーから、たくさんのヒト幹細胞コスメが出ていますよね。
「どれがいいのかわからない」という方のために、
ヒト幹細胞コスメを選ぶときのポイントをお教えしましょう。
まず濃度については、できるだけ高いものを選びましょう。
安価なものでは濃度数%のものが多いですが、8~10%程度のものが理想です。
次に「浸透力」。
ヒト幹細胞自体が浸透力の高い成分ではありますが、粒子が小さいもののほうがよりスムーズに浸透します。
また、浸透したあとにしっかりと真皮にとどまってくれるかどうかも大切です。
有効成分の粒子を小さくし、該当部分にとどまらせるような技術的な工夫をしているかどうか、チェックしましょう。
最後に「安全性」。ヒト幹細胞は生物由来の成分です。
日本では厚生労働省の生物由来原料基準を守る法律が定められており、
GMPという、薬事法に基づいて厚生労働大臣が定めた医薬品等の品質管理基準も存在しています。
このGMPを準拠した環境で製品をつくっているかどうかも、ぜひチェックしてくださいね。